フルマラソン当日の朝食は、レースの結果を左右する大切な準備のひとつです。
私自身、以前は「当日はしっかり食べた方がいい」と考え、パンやおにぎりをたくさん食べてスタートラインに立っていました。しかし、食べ過ぎたことでレース中にお腹の調子が悪くなったり、身体が重く感じたりした経験があります。
いろいろ試した結果、現在はシンプルな朝食に落ち着きました。この記事では、実際に私がフルマラソン当日に食べている朝食と、その理由を紹介します。
私がフルマラソン当日に食べている朝食
現在の定番メニューはこちらです。
- 塩おにぎり 1個
- バナナ 1本
- 余裕があれば具なし味噌汁
とてもシンプルですが、今のところ一番調子よく走れる組み合わせです。
塩おにぎりでエネルギー源となる炭水化物を補給し、バナナで糖質とカリウムを摂取します。さらに、寒い時期や胃腸の調子が気になるときは具なし味噌汁を飲むこともあります。
どれも消化に優しく、レース前でも安心して食べられるのが気に入っているポイントです。
また、遠征先でもコンビニに行けば買えるというのも大きなポイントです。
以前は食べ過ぎて失敗したことも
今でこそ朝食はシンプルですが、以前は「たくさん食べた方がエネルギー切れを防げる」と考えていました。
パンを何個も食べたり、おにぎりを追加したりしてスタートしたこともあります。
しかし実際には、
- お腹が張る
- レース中にトイレへ行きたくなる
- 身体が重く感じる
といったことがありました。
フルマラソンではスタート前から十分なエネルギーを蓄えておくことも大切ですが、それ以上に「胃腸に負担をかけないこと」が重要だと感じています。
朝食で意識しているポイント
食べ慣れたものを選ぶ
レース当日に初めて食べるものは避けています。
普段のロング走や大会前の練習でも同じものを食べておくことで、身体の反応を確認できます。
どこでも手に入る
遠征先でもコンビニがあれば買うことができるものであれば安心です。
脂質の多いものは避ける
揚げ物や菓子パンなど脂質の多い食品は消化に時間がかかります。
レース直前はできるだけシンプルな炭水化物中心の食事を意識しています。
食べ過ぎない
個人的にはこれが最も重要です。
「エネルギー不足が心配だから」と無理に食べるよりも、適量を摂ってスタートする方が身体が軽く感じます。
朝食だけでなく補給計画も大切
フルマラソンは42.195kmという長丁場です。
朝食だけで全てのエネルギーを補うことはできないため、レース中の補給も重要になります。
私の場合は、
- スタート前にスポーツようかん
- レース中にエナジージェル
- 給水所での水分補給
を組み合わせています。
朝食はあくまでスタートまでのエネルギー補給と考え、レース中の補給戦略もあわせて準備しておくのがおすすめです。
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まとめ
私が現在実践しているフルマラソン当日の朝食は、
- 塩おにぎり1個
- バナナ1本
- 余裕があれば具なし味噌汁
というシンプルな組み合わせです。
以前は食べ過ぎて失敗したこともありましたが、自分に合った量を見つけてからはレース中のお腹のトラブルも減りました。
フルマラソン当日の朝食に正解はありません。大切なのは「普段から試して、自分に合うものを見つけること」です。
ぜひロング走や大会前の練習で試しながら、自分だけの朝食パターンを見つけてみてください。


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